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【実録】きちり(3082)から株主優待券をいただきました [株主優待]

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ちょっと高級なダイニングきちり等を運営している、きちりという企業があります。

私は株主でして、ささやかながら最低単元の100株を持っています。ここは、年に1回3,000円の株主優待券がもらえます。注意点として、株主優待券は金曜日と土曜日には使えません。私の場合は日曜日に家族でランチ利用しています。フォアグラ丼やらローストビーフ丼など、ちょっと贅沢なメニューが楽しめますので、家族にも好評です。有効期限は2018年2月末です。優待券が届いたのが2017年2月なので、丸1年は有効です。これくらい猶予があると助かりますね。

一般的な話として、優待制度狙いで株を買うときは、特に飲食店関連は株主優待制度は要注目です。自社サービスの優待を大盤振る舞いしてくれる企業が多くありますので。有名なところではマクドナルドですとか吉野家、ゼンショーHDなどですかね。逆に優待株の怖いところは、業績が悪化しても何故か株価が下がらないという現象が起こりやすいことです。私の場合は大原則として業績が良い企業を選ぶという方針で、優待制度はプラスアルファの要素に留めてます。裏返すと、多少株価が悪化しても優待制度をフル活用すれば元は取れるぞ、という考え方もできます。

現在私が保有している飲食関連の優待狙い株は、きちり(3082)と、すかいらーく(3197)です。以前と比べると色々売り払っちゃったので飲食関連の優待狙い保有株が随分と減ってしまいました。3月末の優待確定時期に合わせてそろそろ新しいのを物色してみたいと思います。

ではでは。


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【実録】期間限定・セブンイレブン限定 500円ボーナス付iTunesカードを購入しました [買い物]

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期間限定・セブンイレブン限定で販売中の500円ボーナス付iTunesカードを購入しました。5,000円で5,500円分のiTunesカードが購入できる、というキャンペーンです。期間は2017年3月6日から3月19日です。検索してみると、iTunesカードはわりと頻繁にコンビニで似たようなキャンペーンを実施しているみたいです。私にとっては記念すべき初めてのiTunesカード購入となります。普段はクレジットカード決済なので、プリペイドカードは盲点でしたね。

購入してみての気付きをメモしておきます。
・セブンイレブンでの決済方法ですが、クレジットカード決済はできません。現金もしくはnanacoとなります。
・ですので、nanacoチャージでポイントが付与されるクレジットカードであらかじめnanacoチャージしてからコンビニへGo、が正しい買い方となります。

ちなみに私はnanacoチャージ済のセブンカードプラスを持っていたので購入しましたが、持ち合わせてなければ退散していたでしょうね(笑)、ちょっと恥ずかしいですけど。




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すかいらーく(3197)の株主優待が届きました。 [株主優待]

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前回記事でお知らせした、すかいらーく株(3197)の株主優待券が届きました。すかいらーくの株主優待は、次回から3倍にパワーアップしますが、今回までは従来ルールです。私は100株保有していますので、1,000円分(500円×2枚)のすかいらーくグループのレストランで利用できる金券が届きました。飲食サービス関連の自社サービス株主優待制度では多いパターンですが、すかいらーくの株主優待券も有効期限があります。2017年3月に届いた優待券が2018年3月31日まで利用可能です。1年間猶予があれば、使いやすいですよね。

株主優待券を使ったことの無い人向けに、不安要素についてお答えしておきます。
Q:全国で使えるの?どのレストランで使えるの?
A:全国のすかいらーく経営レストランで使えます。一部店舗除くそうですが、ほとんどのお店で使えると思われます。ガストはもちろん、バーミヤン、ジョナサン、夢庵、ステーキガスト、グラッチェガーデンズ、藍屋などで利用できます。

Q:お釣りは現金でもらえるの?
A:もらえません。換金もできません。

Q:宅配・テイクアウトでも使えるの?
A:使えます

Q:レジ横の売店商品にも使えるの?
A:使えません

Q:優待券で支払った分にTポイントは付くの?
A:付きません

Q:株主優待券で支払った残りの料金をクレジットカードで精算できるの?
A:できます

実際に株主優待券を使っている私の感想ですが、ガストは至る所にあるので、この優待券は使いやすいですね。

前回記事はコチラ↓
すかいらーくの株を売っ払おうと思ったら株主優待がとてつもなくパワーアップしていたでござる
http://mileage-snatcher.blog.so-net.ne.jp/2017-03-05-1
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すかいらーくの株を売っ払おうと思ったら株主優待がとてつもなくパワーアップしていたでござる [日本株]

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チェーンレストランのガストを運営している、すかいらーくという企業があります。昨年復活上場して注目を浴びました。経営をピカピカに綺麗にして満を持して再上場し、近所にガストがあるから優待券も使えるかなー、などと思い、昨年株を買ってみました。すると、みるみる株価が騰がりまして、個人的にはもう十分です、売っちゃおう!というレベルになりました。売り時を探っていたところ、先月株主優待制度の改定が発表されまして、今まで年間に2,000円のお食事券を貰えていたのが、まさかの3倍増、6,000円貰えることになりました。こりゃ凄い、ということで、あっさり方針変更しましてホールドすることにしました。

「株主優待制度の改定発表」ときたら、だいたいの場合改悪なので、今回のすかいらーくは衝撃でした。こんなこともあるのですね。
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楽天スーパーSALEに備えよ! [ポイント]

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楽天が毎月恒例で開催しているお買物マラソンというキャンペーンがあります。楽天で買い物をすると、支払った金額の1%が楽天ポイントとして還元されます。また、楽天カードで決済したり、楽天のスマホアプリで買い物すると、さらに数%の楽天ポイントが還元されます。陸マイラーが常套テクニックとして使うのが、楽天で買い物をする際にポイントサイトを経由して更に支払額の1%分のポイントを獲得する、というものです。楽天の場合、厳密にはポイントサイトを経由すると楽天アプリではなくウェブサイトに遷移されてしまうので、アプリで購入1%還元が適用されないため、お得かどうか微妙っちゃあ微妙です。アプリで買うかポイントサイトで買うかどちらかをしておけば1%分お得ということですね。重要な点として、楽天スマホアプリ利用でもらえる楽天ポイントは期間限定ポイントなので、まあやっぱりポイントサイト経由の方がオススメです。

お買い物マラソンというのは、通常は支払額の1%還元のところを、買い物をしたショップの数毎に1%ずつ還元ポイントが増えていくというキャンペーンです。ほぼ毎月月初の週末から数日間実施されています。そして、3月にはスーパーセールと称した大型(?)キャンペーンが実施されます。ショップの数に応じて還元ポイントが1%ずつ増えるという仕組みは下の図ので説明していますが、上限金額が設定されていたり、もらえる楽天ポイントは期間限定ポイントで使い勝手が悪かったり、派手に宣伝する割には大したキャンペーンではなかったりします。

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私は時々お買い物マラソンに参加してますが、いつも感じるのは、「Amazonと価格を比較するのが面倒」「送料がかかるか否かを調べるのが面倒」「そんなこんなで検索し過ぎて時間がかかるのが面倒」と、とにかく面倒なキャンペーンだなーということです。こんなこと書いてしまうと、なんだ?楽天お買い物マラソンはやめとけ、てことなのか?と感じられるかもしれませんが、私は一種のゲームという感覚で楽しんでます。お買い物マラソンという仕組みって、買い物の醍醐味と言いますか、「なんかいっぱい買ってやるぞー!」という気分にさせてくれるのです。

というわけで、本日からスタートする楽天スーパーセールで10店舗買い回りを目指してスタンバイ中です!

楽天で買い物をする際には、ポイントサイトを経由するとポイントを二重取りできます。いろいろなサイトに個人情報を登録するのは気が引けるという方は、最小限構成で、下のハピタスに登録することをお勧めします。ハピタスでポイントを貯めておけば、現金にもできますし、ドットマネー→メトロポイントのソラチカルートで効率良くANAマイルに交換することも可能です。

ハピタス
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス




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【実録】Pexに毎日ログインして650Pexポイント(65円分)を獲得 [ポイント]

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正月明けから始まったPexの毎日ログインボーナスキャンペーンが2017年2月28日で終了しました。私、完走しまして650Pexポイントを獲得しました。Pexは10ポイント=1円なので、65円ゲットです。

Pexというポイントサイトは、主にポイント交換に使っているサイトです。私の場合、交換元もポイントタウンというポイントサイトに使用用途も限られておりまして、おそらく最近の陸マイラーさんたちは、ポイントタウン→Pex→メトロポイント→ANAマイルではなく、ハピタス→ドットマネー→メトロポイント→ANAマイルという経路を使う方が主流だと思います。大きな要因は、Pexはポイント交換する際に50円分のPexポイントを交換手数料として差し引かれてしまうからです。せめて10円分とかにしてくれたら、そこまで気にならないのですけどね。

そして、Pexでは、同様のキャンペーンが2017年3月3日(金)12:00からスタートします。今回はポイント数が激減してしまいまして、完走したら260Pexポイント、すなわち26円ですが・・・7日連続ログインしたら20ポイント、翌週も7日連続ログインしたら24ポイント、というように毎週少しずつポイントアップする仕組みで、8週間連続ログインしたら満額の260ポイントになります。毎日サイトを覗くだけなので難易度は低いです。ただし1日でもログインを忘れてしまうと、また20ポイントからやり直しというのが注意点です。

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実はPexだけではなく、ちょびリッチというポイントサイトでも2017年3月1日(水)から3月5日(日)までの5日間、ちょびガチャ祭りというキャンペーンを開催中です。こちらは期間も短く、1日1っ回ランダムで1ポイント~100ポイントがもらえる、というキャンペーンです。はずれ(0ポイント)は無いので良心的です。ちょびリッチは2ポイント=1円なので、0.5円~50円が5日間もらえます。私は先ほど10ポイントいただきました。
ちょびリッチは、ハピタス同様に手数料なしでドットマネーに交換できますので現在おすすめできるポイントサイトです。クレジットカード発行案件で他のポイントサイトよりも大量にポイントが貰える場合が多いのも特長です。

ちょびリッチ
サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

ということで、毎日ログインするだけで小銭が稼げるキャンペーンの紹介でした。
+65ポイント



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【実録】エポスゴールドカードで13,700円決済して392エポスポイントを獲得。還元率は2.8%。 [クレジットカード]

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今年は、年始早々に狙っていたエポスゴールドカードを入手しまして幸先の良い滑り出しとなりました。エポスゴールドカードは年会費無料のゴールドカードという珍しいクレジットカードです。なぜ私がこのエポスゴールドカードを狙っていたかという理由は、こちらの過去記事をご覧ください。
http://mileage-snatcher.blog.so-net.ne.jp/2017-01-17-1

そして、エポスゴールドカードは入会直後だけ参加できるキャンペーンがあります。”エポスゴールドカードお申込みのお客様限定のポイントサービス、マンスリーボーナスポイント”というやつです。詳しくはこちらの記事にて。
http://mileage-snatcher.blog.so-net.ne.jp/2017-02-05

先週、めでたく2017年2月のボーナスポイント確定のお知らせをいただきまして、4月中旬に200ポイントをもらえることになりました!やったね。たかが200円分のポイントですが、できることからコツコツ貯めるという精神と、今回のキャンペーンはコンビニの端数決済にエポスゴールドカードを使うだけ、という手間要らずというのが大切な点です。2月の結果は、レジャーで使ったため総額13,700円を決済しました。内訳を確認すると、通常は192エポスポイントが獲得できる計算になりますが、これに200ポイントが加算されまして合計392ポイント。エポスポイントは1ポイント=1円の価値があるので、決済額が13,700円ですから還元率は2.8%となります。ちなみにエポスゴールドカード会員は1エポスポイントを0.6ANAマイルに交換できるので、392エポスポイントを235ANAマイルにすることも可能なわけです。

2月は還元率2.8%でしたが、来月はもっと効率的にいきたいと考えています。コンビニ等で使用できる金券を持っているので、ちょっとした買物の際に金券を使い、端数をエポスゴールドカードで決済するという作戦です。1回あたり数十円の決済額なので、たとえば平均50円と仮定すると、50円×10回=500円。500円決済で200エポスポイント獲得となります。還元率は衝撃の40%!このキャンペーン、入会直後だけとは言わず時々開催してほしいですね。

+200ポイント

ではでは


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【実録】 PEXポイント100,000をメトロポイント10,000に交換 [ポイント]

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PEXポイント100,000をメトロポイント10,000に交換しました。

陸マイラーは、毎月10日前後が決算日と言いますか、ポイント交換の締め日に当たるので忙しくなります。多くのポイントサイトは毎月10日~15日に交換手続きを実行するので、例えば2月20日に私がとあるポイントをANAマイルに交換希望!とクリックすると、3月15日にそれを受け付けて4月15日に実際にANAマイルになる、というスケジュールになります。これを2月10日に交換希望!クリックすると、2月15日に受付→3月15日に実際にANAマイルに、というスケジュールになり、なんと交換希望の操作は10日しか変わらないのに、マイル化が1ヶ月もずれるということになります。少しでも早くマイル化したい場合は、毎月10日にポイント交換をまとめて操作するのが効率的です。仕事やら遊びやら忙しい中、ポイントサイトに払う注意を少しでも少なくしたいので、私の場合は毎月10日前後にまとめて操作する、というサイクルにしています。

多くの陸マイラーは、年間216,000ANAマイルを目指していると思われますが、私の場合は2年間で270,000ANAマイルを目標値にしています。月に10,000マイル強ですね。これでもボンヤリしていると貯まらない数値なので、毎月の努力と計画が必須です。

今回はPEXポイントというポイント交換サイトの実録(ブログに書くのを忘れてまして2月の下旬の記事ですが実際に操作したのは2月9日です)ですが、私は毎月下の作業を繰り返しています。

<最終段階:メトロポイントをANAマイル化>
1. メトロポイントをANAマイルに交換

<最終一歩手前:いろんなポイントをメトロポイントに交換>
2. ドットマネーをメトロポイントに交換
3. PEXポイントをメトロポイントに交換
4. Gポイントをメトロポイントに交換

<第一段階:直接メトロポイントに交換できないポイントを、中継ポイントサイトに集結させる>
5. ハピタスポイントをドットマネーに交換
6. ちょびリッチ。ポイントをドットマネーに交換
7. ANA VISA三井住友カードのワールドギフトポイントのポイントをGポイントに交換
8. ポイントタウンのポイントをPEXポイントに交換

手数が多くて面倒くさそうですよね!そう、慣れるまで、いや、慣れても作業なので面倒です(笑)。それに、「別に無理してマイルを貯めなくても格安ツアーとかで旅行するし」という方も多いと思います。そんな方は、ゴールをマイルではなく現金に設定し、上に書いた作業のうち、5(ハピタス)だけに絞るというのがオススメです。これだけでも恐らく年間1万円以上はお小遣いが稼げると思います。使い方は、毎月楽天で買物したり宅配サービスを使い、時々クレジットカード発行などの大型案件をこなす、貯まったポイントは銀行口座に現金化する、というのが良いかと思います。

ハピタス
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

ではでは。
タグ:ポイント
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【実録】ジュニアNISAで上場EM債(1566)と上場Aリート(1555)を買付 [日本株]

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1月に投資関連で衝撃を受けたことがあります。

私自身が色々こねくり回しながら出した投資利益率を、子供の口座で放ったらかしにしていた投資信託の投資利益率が上回ったのです。

まあ、金額の母数も違いますし、ちょうど昨年は後半に怒涛のトランプラリーというボーナスステージもあったので、放置の方が良いとも一概には言えませんが、それでも凄いですよね。おそるべしETF商品です。そんな恩恵を受けたのが世界経済インデックスファンド(株式シフト型)でして、ジュニアNISAは毎月一定金額を積み立てて放置していました。

世界経済インデックスファンドとはなんぞや?といいますと、世界中の株式市場で、ちょびっとずつ主要な会社の株に投資する、という商品です。要はこれを買っておくと、日本経済が急に悪くなっても、世界の他の国が堅調だと大損をせずに済むという商品でして、最近はデータ分析の精度が高くなっているのか、この類の商品が最もパフォーマンスが良い、という時代になっております。

で、いったん利益確定しまして、残ったNISA枠で上場インデックスファンド豪州リート(1555)と、上場インデックスファンド新興国債券(1566)を買いました。前述の世界経済インデックスファンドは引き続き積み立てします。上場インデックスファンド豪州リートは、オーストラリアの不動産商品です。オセアニア市場は、日本やアメリカの経済と独立した動きをするので、リスク分散ということで買いました。上場インデックスファンド新興国債券は、その名の通り新興国の債券を中心にした商品です。新興国、債券ということで、これはちょっとした博打ですね。滑るときは豪快に損するかもです。

ジュニアNISAは、あまりこまめにメンテする時間もないので、なるべく放置しておけるポートフォリオを狙っています。

ではでは。
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【実録】ちょびリッチ。でアトレビューSuicaカード発行して5,175マイル獲得 [クレジットカード]

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ポイントサイトを利用したクレジットカード発行案件の実録です。今回は、ちょびリッチ。というポイントサイトから、アトレビューSuicaカードなるクレジットカードを発行しました。巷で流行中の陸マイラーの王道テクニックです。

1)ちょびリッチというポイントサイトの会員になる。ついでに.moneyというポイントサイトの会員にもなる。そして、肝心かなめのANA To Me CARD PASMO JCBカード(通称ソラチカカード)を発行する。これで下準備は完了です。

2)ちょびリッチサイト内の「アトレビューSuicaカード」の案件リンクを踏んでアトレビューSuicaカードの公式サイトへ。そのままカード発行を申請する。※この間、いっきに進めてください。途中でほかのサイトを閲覧したりすると、ポイントが付かなくなる可能性があります。

3)カードが到着。辛抱強く待ち、ちょびリッチで11,500ポイントが付与される。

4)ちょびリッチの11,500ポイントを.moneyに交換する。ちょびリッチ11,500ポイントは11,500÷2=5,750ドットマネーに交換される。

5).moneyの5,750ドットマネーを、東京メトロのメトロポイントに交換する。5,750ドットマネーは、等価の5,750メトロポイントに交換される。

6)5,750メトロポイントをソラチカルートでANAマイルに交換する。5,750メトロポイントは5,750×0.9=5,175マイルに交換される。

こんな流れで、アトレビューSuicaカードを発行するだけで5,175ANAマイルが獲得できます。最近流行りの陸マイラーの皆さんは、こうやって大量のマイルを入手しています。

ちなみに、私の中の相場観では、クレジットカード発行でポイントを入手する案件は、「会費無料かつ日常で使うシーンが多いな」という場合で5,000円、「初年度会費無料で試しに持ってみたいな」という場合で6,000円、「これは大量ポイントだな、頑張ってみよう」という場合で8,000円が目安です。クレジットカード案件は、ポイントサイト毎に獲得できるポイントは大きく異なり、かつ期間限定でポイントが大量にもらえるキャンペーンも頻発しています。ですので、発行しようかな、と思うカードも相場を見ながらキャンペーン期間を狙うとよりお得です。今回紹介したちょびリッチのアトレビューSuicaカードも先ほど見たらもらえるポイント数が10,000ポイント(5,000円)に減っていました。

それから、アトレビューSuicaカードを狙った理由として、4月までアトレビューSuicaカード側でも入会キャンペーンを実施しているからです。こちらの詳細はまた後日レポートします。

ちょびリッチ。の登録はこちらから可能です。
サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ


私が利用中のポイントサイト等のツール一覧はこちらの記事をご覧ください。
http://mileage-snatcher.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10-1
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