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【実録】エポスゴールドカードを月10回使って200エポスポイントを狙う! [クレジットカード]

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先月ついに獲得したエポスゴールドカードですが、エポスゴールドカード入会直後限定のキャンペーンがあるそうです。”エポスゴールドカードお申込みのお客様限定のポイントサービス、マンスリーボーナスポイント”です。

月に10回カードを使うと、200エポスポイントがもらえ、それが入会翌月から3か月続く、という分かりやすいキャンペーンです。決済金額は問わないので、コンビニで100円の買い物を10回すればクリア、てな訳です。

たった200円(3か月頑張っても600円)と、ささやかな成果ですが、せっかくの機会なので挑戦したいと思います。

エポスゴールドカードは何がお得なの?に関しては過去記事をご覧ください。
http://mileage-snatcher.blog.so-net.ne.jp/2017-01-17-1
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私が使っている証券会社の紹介 [日本株]

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今回は、私が使用している証券会社を紹介したいと思います。

ネット証券のみでして、下の2社です。

SBI証券
https://www.sbisec.co.jp/

マネックス証券
https://www.monex.co.jp/

メインで使用しているのは、手数料など総合力が業界ナンバー1のSBI証券でして、主に日本株の現物売買をしています。自分のNISA口座もSBI証券で開設しています。サブで使用しているのは、自分の外貨関連を集約しているマネックス証券です。こちらには自分の子供名義の口座も開設しており、ジュニアNISAはマネックス証券に開設しています。

昨年は、英国のEU離脱&中国株大荒れで、えらい目に遭いましたが、年末からはトランプラリーに見事に乗ることができまして大変素晴らしい運用ができました。ちなみに子供の口座は、世界経済株式のETF1本定期購入で放置しているのですが、利回りは私がゴリゴリ運用している数値と大差ないのがショックですね。インデックス投信おそるべし、ですね。


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【実録】固定資産税をnanacoで払ってポイント獲得 [ポイント]

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今年度の固定資産税を納税しました。固定資産税とは、マンションや戸建てを購入した人達などが納税している税金です。不動産価値によって税金が変動します。

毎年、年度の始まる春ごろに、自治体から今年の固定資産税払ってね封筒が届きます。封筒の中には、1年分一括払い用のシートと、四半期毎支払い用のシートが入っています。公共料金で送られてくるものと同じで、銀行振り込みやコンビニ支払いできるシートです。ちなみに一括払いにしても割引はびた一文入りません。

そして、封筒の中には、これまた他の公共料金と同じく、納税忘れないように口座振替にしておくと便利ですよハガキが同封されています。が、しかし、口座振替なぞしてはいけません!いや、いけないわけではありませんが、私の場合、次のようなせこいテクニックを使って、固定資産税の支払いによってnanacoポイントをゲットしております。

手順
1)セブンカードプラスというクレジットカードを作る※年会費初年度無料、2年目以降は税込500円、ただし5万円決済すると年会費無料

2)セブンカードプラスは、nanacoカードとクレジットカードが合体したカードでして、クレカの機能を使って同じカードにnanacoチャージします。今回の私の場合、31,000円分チャージしました。

3)すると、チャージ金額の0.5%分(31,000×0.5%=155nanacoポイント)がボーナスとして貰えます。

4)31,000円分のnanacoポイントをチャージしたセブンカードプラスと、固定資産税の振込みシートを握り締めて近所のセブンイレブンに行きます。

5)レジに行って、固定資産税振込みシートを差し出し、「nanacoで払います」と告げます。時々店員さんがしどろもどろになりますが(こんな支払いをする人があまりいないからでしょう)、そんな場合でも優しく待ってあげます。よくあるケースとして、nanacoはネット上のチャージ手続きと、店舗のレジ上でのチャージ手続きが異なるので、自分のアカウントにはチャージされてるが、nanacoカードにはチャージが届いていない、という現象が起こります。ユーザーはチャージしましたよ!と主張すれどもレジの店員さんからすると、nanacoカードに残高がありません、ということになるのです。この場合は、「センターから残高確認してもらえますか?」と尋ねればOKです。まあ、この辺は流石にユーザーからするとわかり難いので、改善をお願いしたいところですね。

6)以上で固定資産税は無事に納税、支払額の0.5%分のnanacoポイントを獲得、ということになります。

というわけで、今回は固定資産税を払って+155円という成果でした。
ちなみに2017年から各種納税がクレジットカードで支払い可能になりました。手数料が別途発生したり、各クレジットカード会社のポイントが獲得できるか否かがまだ不明ではありますが、来年度はこれも試してみたいと思います。
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【実録】外貨建MMFでUSドルをちょびっと購入 [外貨]

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タイトルのとおりですが、外貨MMFで円でドルを少しだけ買いました。

私の投資ポートフォリオの理想像として、日本円以外の比率をある程度高めたいと考えてます。ですが、理想に対して動かしている金額が貧弱なので、まだ「外貨の比率が―」などと言うのはこっぱずかしいです。
とはいえ、多少は外貨での投資を夢見て行動しております。そのひとつが、外貨建てMMFというものです。外貨預金ともFXとも異なります。正確な説明は証券会社のサイトなどを参照いただくとして、私は次のように区別しています。
外貨預金:日本円定期預金の外貨版。今は円より利息が高いけど、庶民の預金額だと為替差損の方が影響大。為替手数料は高額。
FX:為替手数料は少額だが、高レバレッジの取引のため急激な為替変動時に大きな損をする場合がある。
外貨MMF:外貨を渡して、証券会社が運用してくれるので、運用益が高く見込める。それ以外は外貨預金に近いが、元金割れリスクを伴う。
みたいな感じでしょうか。

私の場合は、具体的には米国ドルを貯めて米国の金融商品を買いたい、という目的があるので、一番これがやりやすいのが外貨MMFなので、外貨MMFをやっています。

数年前からアメリカ経済が好調で金利が上がる上がる、そしてドル高円安が進む進むと言われ続けてきたので、コツコツと円をドルにしています。なんか時々急に円高に振れるときに数万円ずつみたいなノリです。ここ数年の成果は最悪ですけどね(笑)。全然円安にならないし!おまけにアメリカは株価が絶好調過ぎて今更買いたい割安株もないし!

まあ、気長に構えてUSドルは少しずつ増やしておきます。
ではでは。
タグ:外貨
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ANA株主優待券 初めて使いました [株主優待]

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私はANA(9202)の株主でございます。教科書通りに4,000株保有しています。教科書通りというのは、ANAの場合1,000株保有していれば、株主優待番号という名の航空券が定価の半額で購入できるクーポンを半年に1枚もらえます。使用期限は1年間です。で、これを保有株数を増やすとその分優待番号も多く貰えます。2,000株だと半年に2枚、3,000株だと半年に3枚、4,000株だと半年に4枚、とここまでは保有株数に比例した優待番号を貰えますが、次の敷居は5,000株で5枚ではなく6,000株で5枚となります。以降は8,000株で6枚、10,000株で7枚となり、保有株数10,000株を超えると、4,000株毎に優待番号が1つ増える、という仕組みになります。要するに保有株4,000株というのが一番費用対効果的においしい、という訳です。

そして、ANA株主優待にはもうひとつ、株主優待券という名の冊子も半年に1冊貰えます。こちらは1,000株以上保有していれば誰もが1冊という代物です。前述の株主優待番号は航空券の半額割引クーポンで、こちらはANAサービスの5%~10%割引クーポンです。市場価値としては前者と比べて相当落ちてしまうようで、金券ショップ等でも優待番号はそれなりの価格で流通していますが、株主優待はひどい扱いなことが多いです。例えばANAの旅行ツアー代金が7%割引、とか系列ホテルの宿泊費が10%割引、空港のANA FESTAという売店での買い物が10%割引みたいなクーポン冊子です。

私もせっかくなので使おうかな、と頑張るときがあるのですがなかなか実際に使用する機会には恵まれませんでした。ツアーやホテルに関しては、半年前から予定を立てていると、より安いツアーや、直接航空券とホテルを予約した方がリーズナブルになることが多く、ANA FESTAのお買い物は、そもそも既にスーパーフライヤーズカードを保有しているANA上級会員なので、優待を使わなくても10%割引なんですよね。10%割引からさらに10%割引みたいな重複使用ができれば良いのですが、残念ながら他のクーポン等との併用は不可です。というわけで、私も株主優待券に関しては、毎回毎回新品のままゴミ箱行きでした。

ところが先日、妻が突然、来月連休が取れる、という事態になりまして、家族旅行を計画することになりました。目的地は某有名テーマパークなのですが、まずコスパの良いホテルの空きが全くない!困っていた際にANAハローツアーというのを検索したところ、ありましたよ!良いプランが。更に、マイルを50,000マイルから80,000SKYコインに交換して支払の大部分にあてがうことができました。更に更に、長年使うことなく捨てていた株主優待券が使えないかと問い合わせたところ、80,000コイン分も含めた全額から7%割引となりました。もちろん支払いはANAカードなので、この旅行でまたまたマイルが貯まります。やってよかった陸マイラー&ANA株主と感激した瞬間でした。

注意点としては
・そもそも半年前とか、余裕のある場合は、別のルートで予約した方がお得なケースが多い
・ネット予約で株主優待券を使用する際、ホームページ上のお問い合わせというボタンからメールですぐに「株主優待券を使用したいです」とメールするか、別途電話で問い合わせをしなければなりません。基本的に、決済済みの案件に株主優待券を後付けで使用することはできないルールだそうです。

ANA HD(9202)株の2017年1月28日現在は
株価:337.8
配当予想:1株あたり6円
なので、1,000株買う場合は337,800円+証券会社への手数料が必要です。
3月末まで保有すると株主優待番号1枚と、株主優待券、配当金が6,000円(NISA口座でない場合は、税金が20.315%かかるので4,782円となります)貰えます。


タグ:ANA 株主優待
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エポスゴールドカード到着! [クレジットカード]

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遂にエポスゴールドカード(年会費永年無料)を入手しました。

最初、ポストにエポスカードからの封筒があったので、キター!と小躍りしなが封を切りましたが、それは郵送で送られたゴールドカードのインビテーションでした。私はすでにネットで申し込み済みだったが、時間差で到着してしまったのですね。

そんなズッコケもありましたが、ほどなく本物のエポスゴールドカードが到着しました。使い始めるにあたって、再度説明書を熟読し、戦略を確認しました。

・選べるポイントアップショップを3つまで登録すること。ここで決裁したら還元率1.5%のエポスポイントを獲得可能。
・カード入手の翌月から3か月間、1月に10回以上カードを使用すると100エポスポイント獲得。

これは狙っていきます。あとは3月にマルイの株主優待権利確定なので、エポスポイントを2,000もらえる予定です。

また、エポスゴールドカードは
・還元率0.5% ※私のメインカードは1%なので、
・会費 永年無料 ※ゴールドカードで永年無料は、すばらしい待遇です。ほぼ他に事例はありません。
・その他 ポイントアップショップ登録した3店舗までは還元率1.5%。※ANAマイル交換レートは1エポス=0.6ANAマイルなので、ANAマイル還元率は0.9%となります。ほぼ現金で還元率1.5%、ANAマイルに換算すると0.9%なら、両刀使いカードとしては使えるカードだと思います。

【実録】森トラスト(8961)買付 [日本株]

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アメリカのトランプ大統領就任直前なので、本来なら株式投資は様子見すべきところですが、久しぶりに私の株式ポートフォリオに新規買付をしました。
森トラスト総合リート投資法人(8961)
http://www.mt-reit.jp/
でございます。六本木ヒルズなどで有名な森ビルとは違います。

ここ2年ほど不動産投資に興味があって研究していたのですが、あっという間に不動産相場が高騰してしまい、まあちょっと今じゃないなあ、とあきらめていました。一方で、日本株の方も何だかあっという間に株価が騰がり、利回り期待値という視点で考えると、手持ちの株が騰がり過ぎたから売る、ということを特に昨年末は粛々と繰り返していました。

そんな中、あれ?不動産株て株価高騰に乗り遅れてない?と感じたので、ちょっくた買ってみた、という訳です。リートなので株でも不動産でもありませんが、まあ興味のあった不動産投資ができた、ということでちょっとした満足感もありますね。配当金は、ここ10年間で平均すると半期で3,500円強なので年間7,000円強。ということは、買付金額がおよそ180,000円なので利回りは年4%弱想定、NISA枠なので非課税。まあまあではないでしょうかね。

森トラストさん、これからも東京のオフィスビル中心に運営宜しくお願いします!東京オリンピックを成功させて東京という都市がより魅力的になることを祈ります!

ではでは。
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【実録】ライフカード誕生日月にauWALLETチャージして1,350マイルいただきます [クレジットカード]

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ライフカードというクレジットカードを保有しています。私が保有しているライフカードの国際ブランドはマスターカードです。後述しますが、マスターカードでなければいけない理由があるのです。

簡単にライフカードの特徴をまとめますと以下のとおりです。
・還元率:0.5%
・年会費:無料
・ポイント: サンクスポイント
・優待:誕生月のみ還元率2.5%にアップ

例えば、10,000円買い物をすると、10サンクスポイントを獲得できます。1サンクスポイントは5円の価値になりますので、10サンクスポイント=50円。50÷10,000=還元率0.5%ということです。ANAマイルに交換したい場合は、最低交換数が300サンクスポイントでして、300サンクスポイントを900マイルに交換できます。公式サイトにそういうメニューが載っています。が!実はGポイントというポイントサイトを経由すると、同じ300サンクスポイントを1,350マイルに交換することが可能です。

300サンクスポイントを1,500Gポイントに交換→1,500Gポイントを1,500メトロポイントに交換→1,500メトロポイントを1,350ANAマイルに交換というルートが存在するからです。ポイントの世界は、このようにとんでもルールがあちこちにあります。まずはポイ探というサイトで最適ルートを検索すると良いです。

というわけで、私は1月生まれなので、毎年恒例のライフカード錬金術を行いました。
1. まず、ライフカードを使って60,000円分をauWALLETtカードにチャージします。auWALLETカードはチャージ残高の上限が100,000円なので、欲張りすぎるとこの上限に引っかかります。
2. サンクスポイントが300貯まるので、これを1,500Gポイントに交換します。ここで1か月時間が掛かりますので、続きの作業は来月になるのですが、来月以降の手順は、
3. 1,500Gポイントを1,500メトロポイントに交換します。
4. 1,500メトロポイントを1,350ANAマイルに交換します。

ちなみに日を改めて紹介しますが、11月や12月生まれの人でスターバックスユーザーは、チャージしたauWALLETポイントをスターバックスカードにチャージすると良いです。例年スタバは年末にチャージキャンペーンをやっています(他のシーズンにも実施しています)。5,000円チャージする毎にドリンクチケット1枚を獲得できるのです。

ライフカードの国際ブランドはマスターカードじゃなきゃ!という理由は、auWALLETカードへのチャージは、マスターカード縛りがあるからでした。

ではでは。

+1,350マイル



2018年4月以降は誕生日月5倍特典が3倍に変更されます。


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【実録】エポスカード 念願のゴールドにレベルアップ! [クレジットカード]

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エポスカードというクレジットカードを保有しています。マルイグループが発行しているクレジットカードです。国際ブランドはVISAのみです。細かい話はとりあえず省略しますが、かなりユニークでお得なカードです。当然ですがマルイで買い物すると更にお得な仕組みがあります。

・還元率:0.5%
・会費:0円
・ポイント:エポスポイント(有効期限2年間)
・優待:いろいろ優秀(先日はロイヤルホストで10%オフ優待を利用しました)

クレジットカードでマイルを集める場合、還元率1%以上が目安と考えて差し支えありません。私がメインで使っているANA VISA ゴールドカードは基本的に還元率1%で、そのままANAマイルに交換可能です。
例えば、10,000円カード決済すると三井住友カードのポイントであるワールドポイントが10獲得でき、10ワールドポイントが100マイルに交換されます。100÷10,000=1%ということです。

エポスカードは、還元率0.5%です。しかも、クレジット決済した金額の0.5%分のエポスポイントで、エポスポイントをANAマイルに交換すると1エポスポイントが0.5マイルというレートになります。
例えばエポスカードで10,000円の買物をすると、10,000×0.5%=50エポスポイントが獲得でき、これをANAマイルにすると25マイルになります。

10,000円から25マイル。先ほどのANA VISA ゴールドカードの場合は10,000円が100マイル。ANAマイルを貯める場合は、エポスカードよりもANA VISA ゴールドカードが圧倒的に有利なわけです。

では、なぜせっせとエポスカードを使っているかといいますと、エポスカードをエポスゴールドカードに成長させたいからです。

エポスゴールドカードとは何ぞや?特徴を箇条書きにします。
・還元率:0.5%
・会費:5,000円
・ポイント:エポスカード(有効期限なし)
・優待:通常エポスカードよりも更に充実

・・・通常エポスカードと何が違うの!?会費取られるだけ?と思われてしまいますが、次のメリットがあります。
・マルイ株主はゴールドカードの場合年間1,000エポスポイントを貰える
・エポスポイントをANAマイルに交換するレートが1エポスポイント0.5マイルではなく0.6マイルになる
・あらかじめ登録したお店(コンビニやら公共料金やら)は3店舗まで還元率が1.5%になる。
などなど。

私が狙ったのは、一番上の株主優待です。通常エポスカードですと株主優待として1,000エポスポイントなのですが、ゴールドカードだと2,000エポスポイントになります。還元率については、冷静に計算しますと、登録したお店で10,000円買物→150エポスポイント→ANAマイルに0.6倍で交換→90マイル。そうなのです。ANAマイルだけに着目すると、エポスゴールドの還元率は0.9%で、やはりANA VISA ゴールドカードに負けてしまうのです。ただし、auWALLETポイントなど現金に限りなく近い交換ルートもあるので、シンプルに還元率1.5%のカードと評価することも可能です。ANAマイル交換レート0.9%というのも悪くはないですしね。

あとは会費の部分ですね。1,000ポイント貰えても会費5,000円じゃ割に合わないですよね。実はエポスカードは、年間50万円決済すると、永年会費無料のゴールドカード招待が届くという仕掛けがあるのです。あるのです、という噂は聞いていたのですが、実際インビテーション(招待)を受け取ったので事実であることを確認しました。

これで私もエポスゴールドカード会員。マルイ株も長期保有することにします。
あ、それと私のクレカポートフォリオのエポスカードを育成中からマルイ専用にステータスを更新しなきゃですね。マルイを登録すると還元率は1.5%からさらに上積みがあり2%となるからです。

ではでは。
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【実録】三菱東京UFJ株主優待で、社会貢献団体へ寄付 [株主優待]

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年末年始に、長らく保有してお世話になった三菱UFJフィナンシャルグループの株を売却しました。
配当でもキャピタルゲインでも十二分に儲けさせてもらってましたが、2017年度の株主優待がいわゆる改悪となってしまい、バイバイすることにしました。

以前は、株主優待で円定期預金の利率が0.2%アップというのがありました。マイナス金利時代突入というこのご時世にありがたい優待だったのですが、さすがに今年から円定期利率優待がなくなりました。100万円を1年定期で預けると2,000円利息アップ(ここから税金抜かれるので実質は1,600円くらい)という優待でした。

三菱UFJフィナンシャルグループの株主優待は、ほかにもピーターラビットのオリジナルグッズというのもありまして、これも毎年毎年タオルをいただいていたのですが、わが家がピーターラビットのタオルだらけになりまして、嫁から「もういらない」というコメントが出て、今年は社会団体に寄付という柄にもないメニューを使うことにしました。世界がより良い社会になりますように。
タグ:株主優待
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